食学アドバイザー資格を取ってみた件
おはようございます!fbiです。
季節の変わり目になると体調を崩してしまいがちですね。
体調を崩すと、一番残念なのはご飯が美味しくないことです。
お腹いっぱい食べれないし、食べても味がしない。
これが残念!
やっぱり健康が一番です♪
さて、そんな“食”と“健康”を考えるきっかけとなる「食学アドバイザー」という資格を取得してみようと思い、1day講座を受けてきました。
食学アドバイザーって何?
《食学アドバイザーとは》(HPより抜粋)
普段の生活に役立つ食の基礎知識の資格は、「ホンモノの食」を選ぶ、たくさんの引き出しができます。
あなたと周りの方のライフスタイル、環境、体調に合った食事を選択していく「力」です。
これからの未来の健康をつくっていけるカギとなるでしょう。
食に関するアドバイスを自信をもって、しっかりと人に伝えることができるようになります。
一日で食学・食育の基本をしっかり学べて、講義の最後には試験をおこない、合格者には、《食学アドバイザー》の資格証を発行いたします。
って感じ♪
私にも3人の子供がいますが、我が家では食事というものにはかなり気を付けて育ててきました。
一般的な「食育」とは少し違うかもしれませんが、“食事は楽しく、美味しく”をモットーに、
極力、手作りにこだわって、食材も旬の物を選びながら調理し、なるべく作り立てを食べるように心がけてきました。
でも、ちゃんとした事って学んだことはなかったので、すべて自己流。
食育は、一見、子どもの食事マナーや食文化を学ぶものだと受け止められがちですが、実はもっと幅広い学びが含まれています。
だから、普段の食事を基礎から普段の食事を基礎から学んで、安全な食品の見分け方から最新の栄養学のことまで、ココロとカラダを健康にするプロ資格が取れるっていうのは、ちょっと興味があったんです。
一日で食学・食育の基本をしっかり学べて、講義の最後には試験をおこない、合格者には、《食学アドバイザー》の資格証を発行してもらえるので、余裕じゃない?
って甘い考えで臨みましたが、これがなかなか難しい・・・。
食の危険が問題視されている中で、最適な栄養バランスや添加物の知識、食と免疫力の関係といった、子どもの成長や家族の健康を考えた幅広い食育の知識をみっちり勉強。
で、最後に試験を行って終わりです。
結果は・・・・、
無事に合格!!
ヤッター!!!
なんとなく、こんな感じだよねぇ~って思っていたことが、学問として学べることはとても大事なことですね。
この資格は本当におすすめですよ♪
食学アドバイザーに関することも、こちらのイベントで体験できます!
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