「肌に優しい」化粧品『アクアセンシティブ』は「本当に肌に優しい」のか？
おはようございます！fbiです。
ここ数年ナチュラル思考の人が増え、日本でもたくさんのオーガニックコスメを見かけるようになりました。
オーガニックコスメと言うと、「科学合成成分を使わないため安全で肌にも優しい」というイメージがありますよね。
安易に「オーガニックコスメだから肌に優しいはず！」と思っていると、思わぬ落とし穴があるかもしれません。
オーガニックコスメに限らずですが、このように「お肌にやさしい」というフレーズで売られている化粧品はたくさんあるのですが、具体的に何がどうなって肌に優しいのかわからずに使っている人も多いのではないかと思います。
「肌に優しい」化粧品というのは、“本当に”「肌に優しい」のでしょうか？
カニの甲殻から抽出され、人工皮膚や吸収性縫合糸に用いられる「キトサン」配合の化粧品『アクアセンシティブ』
「お肌のトラブルに悩む方が症状だけではなく原因から解決できる化粧品は無いだろうか？」
そんな声をきっかけに作られた化粧品があります。
つい最近、6月1日に発売されたばかりの『アクアセンシティブ』という、エステサロン専売のプロフェッショナル化粧品です。
西洋医学の観点から、症状に対してピンポイントで医療的なアプローチで治療しながらも、
漢方医学的な観点により、あえて原因を特定せず身体全体の調和を図る全人的医療で複数の症状にも効果が期待できるように開発された化粧品とのことで、
低刺激で高い鎮静効果をもちながら、本来の自然治癒力に働きかけ、いつまでもすこやかな肌に保つと、数多くのエステティックサロンから高い評価を得ているそうです。
さらに『アクアセンシティブ』が「肌に優しい」化粧品といえる3つのポイントがあります。
＜肌本来のチカラを極限まで高める3つの特徴＞
◆アクアキトサン
キトサンはカニやエビなどから抽出される機能性天然高分子で、保湿効果が高く、抗菌性や免疫力の増強作用を持ち、傷ついた皮膚細胞の再生を促す「創傷治癒保護材料」として活用される成分です。そして高い肌修復力と保湿作用を持つ、キトサンウォーターは角質層との親和性を高める肌のバリア効果機能を向上させます。
1.キトサン特徴
・生体適合性が高い（アレルギー反応を起こさない）
・保湿効果が高い（肌表面のアンカー効果）
・生体活性効果が高い（皮膚再生効果）
・体内で分解される（アセチルグルコサミンへ変化）
2.活用例
・人工皮膚・・・傷が残りにくく、皮膚の再生も早い
・吸収性縫合糸・・・柔らかく強度も高い為、医療現場で手術の縫合糸として利用されている
・衣類など・・・どんな肌質にも適応するため敏感肌やアレルギーなどに対応した衣類にも使用されている
※カニアレルギーの原因となる身の部分を取り除き、徹底的に精製しておりますので、AS配合キトサンによるアレルギー反応はありません。
◆薬草エキス
抗炎症・抗アレルギー・血行促進・肌荒れ改善実績の高い和漢植物エキスを中心に、自然治癒力を高める厳選された13種類の和漢植物エキス配合。
〔使用和漢植物〕
・アカヤジオウ根エキス
・ウンシュウミカン果皮エキス
・オウゴン根エキス
・オタネニンジン根エキス
・カンゾウ根エキス
・シソエキス
・シャクヤク根エキス
・トウキ根エキス
・ドクダミエキス
・ハトムギ種子エキス
・ボタンエキス
・ヨモギ葉エキス
・レイシ柄エキス
◆NMF処方
肌に潤いを与え、保湿成分を保持する、ヒアルロン酸・コラーゲン・エラスチン・セラミドなどを配合したNMF処方。肌水分バランスを整え、肌代謝を正常に戻すことで、有効成分の効果を最大限に引き出します。
ﾊﾞﾘｱ機能を高めるNMFの働き
1.お肌に水分を与える（保水）
2.水分を保湿成分で保持する（保湿）
3.水分蒸発しないようにする（蒸散防止）
処方をする上で、基剤の配合にトコトン考えて作られているいるので、「本当に肌に優しい化粧品」だという説得力がありますよね。
それでは別の機会に、実際に『アクアセンシティブ』を実際に使ってみた感想をご紹介しますね♪
でわでわ。
＞＞アクアセンシティブをサロンで使いたい方は コチラ→ 「ヴィジーンネット」
