化粧品界のドラフト会議をやってみた
おはようございます!fbiです。
さて、いよいよ2日後に迫ったプロ野球ドラフト会議ですが、注目の選手たちはどの球団に選ばれるのでしょうか?
って、野球の事知らない人は、「???」って話なワケなんですが・・・
要するに、日本のプロ野球には「読売ジャイアンツ」とか「ソフトバンクホークス」とかのチームが全部で12球団あります。
その12球団が一堂に集まって、来年プロ野球界に入ってくる新人(高校生、大学生、アマチュア)を、抽選で指名していく会議を毎年行っているんです。
良い選手がいたりすると、何球団も指名しちゃう事もあって、そんなときは抽選BOXからクジを引いて、いわゆる“アタリ”を引いた球団がその選手と契約するチャンスが生れます。
まぁ、ざっくりいうとドラフト会議っていうのはこんな感じ。
さて、そんな今年のドラフトをなんとなく考えていると、化粧品のドラフト会議をやったらどんな感じになるのか想像してみました。
なんとも“ふわふわ”した、超個人的な見解&想像の話ですので、クレームはご遠慮ください(笑)
まず、基礎化粧品で考えみます。
1:クレンジング
2:洗顔
3:ローション(化粧水)
4:美容液
5:乳液
6:クリーム
それぞれのプロフェッショナル化粧品における「ドラフト1位指名」されるブランドはどれでしょうか?
何度も言いますが、超個人的な見解です(笑)
まず、“1:クレンジング”ですが、
付着している汚れとクレンジング剤を混ぜながら落としていく従来のクレンジングとは異なり、クレンジング自体が微弱な振動をしているため、肌に乗せてただけで皮溝や皮丘の間に入り込んだ汚れを、細かな振動(バイオカレントシグナル効果)で浮き上がらせてくれます。
ポイントはやはりお肌を擦らなくて良いという点です。
さらに、クレンジングなのに美容液成分が含まれているので、メイクをオフしながら美容効果を得られるというのも◎ですね。
つづいて、“2:洗顔”ですが、
今年の5月に発売された「アクアセンシティブ」シリーズの洗顔剤「アミノウォッシュ」は、なんといっても独自成分の「アクアキトサン」が非常に優れています。
「アクアキトサン」は蟹などの甲殻類から抽出される特殊原料。手術の縫合糸や怪我の治療なので使われる人工皮膚でも使用されており、人間が持つすべての細胞に働きかけるように作られているため、人体適合率に非常に適した原料です。
その「アクアキトサン」を主原料に使われた洗顔は、オイリー肌はもちろん敏感肌やアトピー肌など、どんな肌質の方にも安心してお使い頂ける魔法のような洗顔です。
さらに洗顔力も、アミノ酸系洗顔で汚れは落とし、必要な肌本来の保湿成分は残してやさしく洗い上げてくれます。
泡立ちもよく、弾力泡というよりはメレンゲのようなやわらかい泡で、泡立てるほどきめ細かい泡になります。
有効成分フルーツリンクルプロテクションの働きで余分な角質を取り除き、正常な肌代謝に導いえくれます。
そして、3:ローション(化粧水)は、
クレンジングに引き続き「VICOSMETICS」から「NO.3 モイストローション」のピックアップです。
荷電処理された有効的な美容成分が濃縮されたジュレ状の美容液は、スプレーした瞬間に液体に変化する非常に珍しいテクスチャーの化粧水です。
代謝をUPさせるのと同時に、調湿効果を発揮し肌の最適な水分量をオートコントロールしてくれるので、お顔だけでなく、全身使用していただけるベーシックローションとしても非常に使い勝手が良いです。
肌細胞自身が元気になるため、『美顔器をかけているいるような化粧水』と言われる通り、ゆくゆくはこの化粧水1本で、奇跡的な美しい肌を保てるようになります。
かなり本気でおススメです!
この続きは次回!
でわでわ