ホームページに「おもてなし」という言葉を使わない方が良い理由
おはようございます!fbiです。
よく、一流ホテルマンやコンシェルジュ、身近なところではディズニーランドのキャストのみなさんなど、接客・接遇における「もてなし」の技術の高さは、出版物やメディアでも取り上げられておりますよね。
いやいや皆さん!もっと身近なところで最高の「もてなし」技術を受けてるんですよ。
それは、美容室やエステサロンです。
私は、日本のサ…
取引とは信頼関係の上で成り立っている
どもCKOです。
立場柄か、社内外のトラブル処理を行うことも少なくありません。そんな時、いつも思うのは、やはり「相手の立場」に立って考えるという事ですね。よほど悪質なものでもない限り、そこにはちゃんとした理由があり、主張もあります。長いことそのような処理をしていると、いろいろと見えてくるもんです。
さて今回は、「売る側」「自分」「買う側」のことをいかに考えられるか?をテーマにお話したいと…
チーム力を向上させるポイント
どうもMI6です。
早速ですが、今回はチーム作りについて書いていきたいと思います。
一人でサロン経営をしていらっしゃったオーナーも採用をし、スタッフも増えてくると出てくる悩みの一つがスタッフの連携や協力といったチーム力です。
スタッフや店舗が増えてくると、オーナーの目の届く範囲も限られますし、様々な価値観・考え方のスタッフがいる中で意志統率も難しくなってきます。
そうなると個人至上主義…
コース成約や物販の購入率を高めるテクニック
どうも、MI6です。
さて、2017年も残り100日を切っていますが、今年は世界的に色々情勢が動いた年ではないでしょうか。
国内で見ると政治とカネにまつわるモリカケ問題、近隣諸国では北朝鮮や中国の情勢、そして世界経済の中心と言われるアメリカの国家元首の交代。新たな転換期へ動いているのを象徴する出来事ばかりです。
そんな中で新たなアメリカ大統領であるドナルド・トランプ氏は選挙中からもその…
とある美容室で起こった小さな大事件
おはようございます。fbiです。さて、“とある美容室”で起こった、ホントに些細なことなんだけど、よくよく考えるとわりと“あるある”な話しを少々。
“とある美容室”で、これまた“とあるお客様”が髪を切っていた時の話。
その女性のお客様は、これまで伸ばしていた髪を、思い切って短くすることにしました。
信頼のおける美容師に、大切に伸ばしていた髪を委ね、新たな自分へと生まれ変わろうとした…
お客様のキレイを効果的に維持する方法
どうも、MI6です。今回はお客様のキレイを効果的に維持する方法についてお話いたします。
いつまでも若く美しく健康でありたいと願うのは古今東西、人類普遍の願いであると思います。
その願いを実現するのを使命とし、日々お客様の美しくなりたいという想いをお手伝いしているのがエステティシャンや美容師といった美容従事者の方たちです。
我々、美容従事者はお客様をキレイにして差し上げ…
お客さまとの距離感
おはようございます。fbiです。さて、先日髪を切りました。最近は月イチで散髪しておりますが、仕事がらいろんな美容室を渡り歩いておりまして、今回は少し前におじゃました美容室の話。
昔から通っていたサロンで、担当スタイリストさんは売れないアシスタント時代から知っており、割と気が合う仲。
しかし最近、付き合いも長いせいか、料金の説明も徐々に雑になってきたし、お勧めの店販品も強引なウリ感も出はじめて…
わたし物販苦手なのよね♪
どもCKOです。
今日は物販の考え方について書いてみようかなと思います。
エステサロンの先生やお勤めの方で物販が苦手な方ってけっこういらっしゃると思います。
心地よく来ていただく為に、物販はやらない!ってきっぱりおっしゃる方もいらっしゃいます。
それは、サロンコンセプトなので否定するつもりはまったくありません。
物販が苦手って考えていらっしゃる方も、お勧めしてお客様がイヤ…