最短で最大の効果を出すエステに求められるプラス要素
おはようございます!fbiです。
「心」を「亡」と書いて「忙しい」とはよく言ったもので、ただ、亡くすのは心だけか?と、連日の忘年会参加で体力もお金も亡くす毎日が続いています(泣)
さて、
現代のビジネスパーソンは大量の情報や刺激を受け取り、心の身体も疲れやすい情報化社会での労働を余儀なくされています。
働き盛りの30〜40代の人の約6割が、仕事上で強いストレスを感じていることが厚生労働省の調査でわかり、会社でのストレスチェックが法律で義務付けられるまでに至りました。
国内においても、健康管理が仕事で成果をあげるための前提条件であり、戦略的に取り組む「健康経営」が注目されています。
また働き方改革を通じた、ワーク・ライフ・バランスなど、身体の健康に加えて、心の健康の促進が、社会に強く求められるようになってきています。
そこで、マインドフルネスの観点より、心を整えることができる場所に注目が集まっているのをみなさんはご存知でしたでしょうか?
寺社仏閣 × リラクゼーション
古来より人間は、雷や風などの気候や、山や大地、湖など自然景観を信仰の対象とし、畏怖崇拝してきました。近年、寺社仏閣が、大地のエネルギ―に満ち溢れたパワースポットとしての人気が高まっています。
私が居住を構える街にも、市の名前の由来になっている県下でも有名な神社があります。
広大な敷地内には、やはり独特の澄んだ空気感があり、気持ちを整える時などに良く訪れるのですが、不思議とスッキリした気持ちになるもんです。
このような寺社仏閣は、日本の歴史と伝統的な文化を学び、厳粛な独特の空気を感じながら幸福感を味わえる環境を創造しているのです。
非日常がもたらす特別感
エステを利用する方の最大の目的は、「最短で最大の効果を出す」事なのはいうまでもありません。
ゆっくりとした時間の中で受けるトリートメントは、表面的なボディケアというより、体の奥の疲れや神経の疲れを芯からほぐす、非日常だからこそできるケアともいえます。
“ラグジュアリー感”、そして“癒し”と“非日常性”という特別感に、上質で都会的なスマートなホスピタリティに癒しを感じるのでしょう。
これは店内を彩る調度品や、スタッフ教育などはもちろん、施術内容、使用される商材、取扱い店販売品などありとあらゆる部分から“雰囲気”を感じられます。
心を穏やかにし、清め磨き整えることで、心と身体にバランスの良いリラクゼーションはますます求められていくのではないでしょうか。
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